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白を基調とした棚に並ぶカラフルなスニーカーはアートのよう。ゆったりと試着もしやすいレイアウト。価格帯は6,000円台から10万円超えまで
今やカジュアル仕様だけでなく、抜け感のあるファッションにも欠かせないスニーカー。ハイブランドがこぞってランウェイに登場させるなど、特に2019年はスニーカーの当たり年になりそうです。そんななか、約30ブランド以上もの国内外ブランドからセレクトしたスニーカーコーナーが「阪急うめだ本店」にお目見えしました。
左から、ボリュームソールのカラフルなスニーカー31,000円/D.A.T.E.(デイト)、甘いサテンのフリルを施したスニーカー30,000円/L’AUTRE CHOSE(ロートレショーズ、全て税別)
4階のシューズギャラリー内にオープンしたのは、その名も「SNEAKER EDIT(スニーカー エディット)」。もともとあった15坪のスニーカー売場「sneakers by emmi(スニーカーズ バイ エミ)」を約2倍に拡大した見応えたっぷりのコーナーです。スポーツブランドだけでなく、ヒールのイメージが強い「PIERRE HARDY(ピエールアルディ)」や西日本最大級の品ぞろえとなる「GOLDEN GOOSE(ゴールデングース)」といったインポートのほか、靴のコレクターも多い「MIHARA YASUHIRO(ミハラヤスヒロ)」などの国内モードブランド、「KENZO(ケンゾー)」や「MARC JACOBS(マーク ジェイコブス)」といったデザイナーズブランドの新作スニーカーが一同に並ぶ売場は、さすがモードに定評がある百貨店だけあり、圧巻です。
ボリュームソールに大きめのコットンリボンをあしらったスニーカーは「MM6 MAISON MARGIELA(エムエムシックス メゾン マルジェラ)」。スニーカーだけど、厚底なので脚長効果もばっちり。各43,000円(税別)
「昨年から今年の流れで、もはやスニーカー自体は、履きやすさや機能性とは別の視点で、ファッションとしてなくてはならないアイテムになっています。特に今年はボリュームソールがトレンドで、豊富なデザインから選べるようにセレクトしました」と、バイヤーの山田祥生さん。文字通り、トレッキングシューズのような厚底のソールを取り入れるだけで今どきな着こなしのバランスに。ロゴアイテムが人気のイタリアブランド「MSGM(エムエスジーエム)」は、日本ではここでしか購入できないデザインまで揃えており、希少性の高さでも注目されています。2019年2月27日のオープン以来、すでに完売のカラーやサイズ欠けが続出しているというのも納得です。
パッチ300円~は遊び心たっぷりのものからシンプルなイニシャルまで、すべて「アトリエ ノティファイ」のオリジナル。白のスニーカーに付けたメタリックなキルトパッチは各2,500円。スタッズ10個まで1個あたり150円~(全て税別・作業代込)
さらに自分だけの1足を作りたい人は、3階の「アトリエ ノティファイ」へ。パリ発のデニムブランドで、アジア発の直営店として2017年にオープン。パッチやスタッズなど種類豊富なオリジナルパーツを使って、さまざまなファッションアイテムをカスタマイズできる工房を併設したショップです。スニーカーの場合、刺繍や縫製は素材によっては難しい場合があるものの、レーザープリントやペイント、約300種あるパッチから選ぶことも。この春は、スニーカーを主役にしたコーディネートで、着こなしのアップデートを。
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